お知らせ

第6回定期総会報告

2020年5月31日開会13:45  閉会16:30 
代議員数361、出席46 書面議決48 委任状228 180の過半数を超えているため、総会は成立いたしました。2020総会写真トリミング.jpg

会場は千葉市民会館がコロナ対策で貸し出し不可となったため千葉事務所へと変更になりました。感染予防対策としてドア・窓を開放し送風機も使い換気をしました。受付時にはアルコール除菌スプレーを吹きかけ、間隔を空けて待っての入場としました。座席は間隔を広く取り各人の前にシートを下げ、スリッパ・椅子は除菌し、マイクも滅菌シートを貼り準備取り組みをしました。写真を参照ください。

議長 ポプラ 久保和夫さん、議事録署名人 花梨 角谷康子さん 選出、承認されました。

開会のあいさつ 理事長 是永和子さん
第1号議案 事業報告、第2号議案 決算報告、第3号議案 事業計画、第4号議案 予算案提案、第5号議案 財産目録、監事からの報告と提言、第6号議案 2020年役員提案 以上報告と提案事項は拍手にて採択されました。
閉会のあいさつ 副理事長 榎本今日子さん 以下に全文を掲載します

総会を終えて

 大変な状況の中、出席をいただきありがとうございました。

 本来の総会は多くの代議員、オブザーバーの出席で「ちば演劇を見る会」の活動を討議する場ですが、今年はオブザーバーの出席はご遠慮いただいての総会開催となりました。また、会場のスペースの問題もあり、多くの委任状、書面議決の提出をもって総会成立にご協力をいただきました。本来の形とは違う総会とはなりましたが、皆様の協力のもと開催できたことに安堵するとともに深く感謝を申し上げます。

 この総会の承認を得て、今年度の活動を進めていくことができます。

 目にも見えないちっぽけなコロナウィルスが私たちの生活に大きな影響を与えています。人々はマスクを着用し、ビニールシートや衝立をはさんで対面し、ソーシャルディスタンスを守り、人との接触は8割減少を目指す。ほんの少し前までは、"絆""ワンチーム"という言葉が叫ばれていたのに・・・この状況は人間本来の営みを大きく制限しています。人はつながっていくものだからです。

 劇団は役者、スタッフ、多くの人々が集まりお芝居を作り上げていきます。そして出来上がったお芝居を全国に届けていきます。私たち鑑賞会も小さき者、弱き者としてサークル、会員が自ら力を持ち寄るのが本質的な姿です。劇団も鑑賞会も活動の自粛が続き、以前の状態に戻るまではまだまだ時間が必要に思われます。この厳しい状況の中、私たちの活動は人間の根幹となる大切な活動であると再認識させられたことは大変皮肉なことです。

 現在は命を守ることを最優先としながらも、私たちの心を豊かにしてくれた演劇の火を消さないようご支援とご協力をお願いしたいと思います。新型コロナ感染の収束を願い、多くの会員と一日でも早くお芝居を楽しめるようみんなで力を合わせましょう。今は実際に手を携えることはできませんが、心をひとつに未来を目指していきましょう。本日の総会がその一歩であることを信じています。

 これから例会を実施していくに当たっては会場で様々な制限が必要になります。5月14日付けで全国公立文化施設協会から「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」という指針が示されました。劇団にとっても鑑賞会にとっても大変厳しい指針内容ですが、実は「きらめく星座」例会場でやった対策が当てはまる内容も多くありました。明確に書かれていたことは、これまで劇場や音楽堂の施設ではクラスターが起きていない事、各種法令で高機能の空調設備の整備が義務付けられており、強制的な機械換気がされていること、また公演中は、来場者は一方向を向き体面による会話がされないことなどです。ただ、現在の指針では、運用不可の内容もはいっており、劇団の東京公演も各地鑑賞会の例会の開催は難しい制限をうけます。感染状況の違いもあり各地の会館での対応の違いも考えられます。

私達は「きらめく星座」例会を行う前に会館とサークルに対して「感染予防対策」を提示し、会員の協力でしつかりと行うことができました。不特定多数の入場者ではない会員制だからこそ可能であった協力ではないでしょうか。この経験を踏まえながらさらに対策を計画しながら例会再開に備えていきます。全国の緊急事態宣言解除をうけ、劇団も各地の例会に向け6月から稽古を開始する情報が相次いでいます。わたしたちは9月例会『砂塵のニケ』の準備を粛々と進めていきましょう。

 

日本は先進国の中では文化予算が極端に少ない国です。仕事がなくなり文化芸術に携わるアーティストや音響や照明の裏方の技術者は無収入になっています。

現在、会で取り組んでいる劇団支援カンパはサークルでの取り組みをお願いします。6月末までとしていますが、サークルの皆さんが集まれていないこともお聞きしており8月末日まで延長したいと考えております。このことは、6月4日から配布する「たより 総会報告版」でも全員にお知らせを致します。

また演劇・音楽・映画とかつてない多数の文化芸術団体が参加し「文化芸術復興基金」の創設を求めて署名活動を行い運動を広げています。ちば演劇を見る会も団体署名をし賛同を表明しました。5月22日には各省庁に要望書と署名が提出されたことをご報告致します。

※提出署名数は26686筆 団体署名は360  報告//榎本今日子(副理事長)



新型コロナウイルス感染防止に伴い今後の活動予定

第175回例会 『罠』
運営サークル会議作業は中止しました。
2022年例会として実施を予定します。例会予定月は2022年5.6月(予定)です。

6月分会費納入について
年間予定では4/30.5/1.2納入受付⇒5/14.15.16に繰り延べ変更します。
7月分以降は予定通りを計画しています。変更の時はすぐにお知らせします。

第6回定期総会について
5/31(日)予定通り
開始時間変更無しですが、時間を短縮し開催を計画しています。
繰り延べの会場が確保できないためです。皆様のご協力をお願いします。

第175回『東海道四谷怪談』例会について
7月に予定されていましたが、2022年7.8月(予定)へと延期になりました。

7月8月分会費について
一時的に運営費のみの一月700円とします。学生、障がい者も一般と同額とします。
座席シールが無いため、納入を二か月分一緒に6/4~6/6にお持ちください。
9月分以降の会費額は全サークル会議にて報告をします。決まり次第、代表へお知らせします。会費の件は第6回定期総会にて承認されました。
会員のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。